独身貴族のFunky World

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2005年 09月 08日

The Family Man

ニコラス・ケイジ主演のヒューマンコメディー。監督は「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー。

ニューヨークのM&Aスペシャリストとして経済的に大成功している超エリートビジネスマンが、「もしあの時違う決断をしていたら?」というかたちで2つの世界がパラレルに展開されていく。主題は「人生における本当の幸せとは何か」。

経済的成功で欲しいものは何でも手に入る生活が成功か。それとも慎ましくも暖かい家族と友人に囲まれて、格好が悪くとも自分の価値観を信じて送る生活が成功か。答えは人それぞれなのだろう。きっとそれでいいのだろう。

映画の中で忘れることのできないセリフがある。"Don't screw up the best thing in your life just because you are little unsure about who you are"

自分にとっての幸せとは何か。成功とは何か。絶対に失いたくないものは何か。慌しく過ぎていく日々の生活の中でそういったことを改めて考えさせてくれる名作である。

ちなみに、テア・レオーニは最高の演技をしている。彼女にはアネット・ベニングの後継者となれる素質があると思うし、ぜひそうなって欲しいものである。

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by masakatsuyamamoto | 2005-09-08 00:45 | ブック&ムービー


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