独身貴族のFunky World

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カテゴリ:僕の散財日記( 30 )


2006年 05月 21日

ボン散策

ボンは第2次世界大戦後に西ドイツの首都に指定されたが、首都がベルリンに移って以来あまりその名を聞くことがなくなったように思う。少なくともメディアに登場する機会は激減した。この街はこぢんまりした大学町。ボン大学はあまりにも美しく広大で、若い学生たちに混じって多くの社会人も学んでいることをうかがい知る事ができた。
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ピンク色の外壁がかわいらしい市庁舎の前のマルクト広場では、野菜や花などを売る出店が多く、この時期が旬でもあるドイツ名物の白アスパラ「シュパーゲル」を求める市民でごったがえしていた。
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ちなみに、ボンという町はベートーベンの家があることでも有名。実際は彼はいろんな家に移り住んでいたようだが、きちんと残っているのはこの家だけだという。生家の内部は博物館としてベートーベンが使用した楽器類や直筆の楽譜、補聴器、家具などが展示されていた。
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尚、ベートーベンハウスの存在を知らしめる壁画が近くの家の壁に描いてあったのだが、どうもその顔がブサイク、、、。確かにベートーベンといえばこんな顔が真っ先に思い浮かぶが、きっと本人は笑顔も見せていたはず。笑顔の写真を残しておくのって大切かもしれませんね。
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by masakatsuyamamoto | 2006-05-21 01:42 | 僕の散財日記
2006年 05月 19日

ブリュールのアウグストゥスブルク城

ケルンから南に約13kmほど行ったところにブリュールという小さな町がある。そこにあるのがケルン大司教の城館であるアウグストゥスブルク城。1725年から1768年にキュベリエらによって建てられたという世界遺産である。
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€4を支払ってガイドツアーに付いて行ったのだが、ドイツ語解説ということでほとんど訳がわからず、、、。それでも美しい吹き抜けや煌びやかな装飾はスケールが違う。大陸文化における繁栄期というのは、島国におけるそれとは相当に違うのであろうと率直に感じた。

ちなみに建築物のみではなく、庭園の美しさとスケールの大きさにも目を見張るものがある。ナスカの地上絵を髣髴とさせるシンメトリーのイングリッシュガーデン。そこに流れる空気と時間がとにかく美しい、、、。
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尚、悲しいことに見事に刈られた並木道を覗き込んだときに心に浮かんだのが「冬のソナタ」であったことには我ながら情けなさを覚えた(笑)。
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by masakatsuyamamoto | 2006-05-19 01:16 | 僕の散財日記
2006年 05月 11日

ドイツでもくるくるソーセージ!!

以前靖国神社の屋台で遭遇したくるくるソーセージがドイツにもありました。カールシュタッドという、いわば三越のようなデパートに入ってすぐに発見しました。
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ちなみに、くるくるソーセージだけではなくサッカーボールソーセージもありました。そのほかにも街中でワールドカップ便乗商売が多発!!!観戦に来た日本人なんか絶好のターゲットなんだろうなぁ、、、。
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by masakatsuyamamoto | 2006-05-11 08:22 | 僕の散財日記
2006年 05月 09日

ケルン散策

今日はケルンのシティセンターを散策。緑が多い美しい町並みである。まずは世界遺産にも指定されている大聖堂を見学。1248年に着工し、1880年に完成したというヨーロッパならではのスケール。157メートルの高さを誇る非常に美しくも威厳のあるゴシック建築の寺院である。外観もさることながら、内部の回廊の広さや鮮やかなステンドグラスに目を奪われた。
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次に向かったのはコロンのお店。フランス語で「ケルンの水」という意味のオーデコロン発祥の店「4711」に行ってきた。この店は1792年に創業し、その2年後にはナポレオン軍がドイツを占領。ナポレオン軍による市街地整備の一環として、各住戸に番地がつけられた。そう、この店は4711番地にある。当時、ナポレオン軍の兵士が好んでフランスに持ち帰ったことから世界中に広まったらしい。これまたスケールがでかい!!
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ランチはケルンでも1、2を争うくらいの老舗パブでライニッシャー・ザワーブラーテンという料理を食べた。赤ワインと酢に漬け込んだ牛肉を焼いて、その後煮込んだというこの地方の名物料理。リンゴのジャムみたいなものと一緒に食べるのだが非常に美味しかった。ただし、量が多い、、、。
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帰りにホーエ通り近辺でドイツ名産の白アスパラ「シュパーゲル」を購入。とにかくでかいのなんのって、アスパラというよりも太目のドラムスティックみたいである(笑)。家に持ち帰って、湯がいて、特性ソースをかけていただいたのだが「旬」なひと時であった。ごちそうさまでした。
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by masakatsuyamamoto | 2006-05-09 23:43 | 僕の散財日記
2006年 05月 09日

TASCHEN本社

今日はケルン市街を散策。途中でTASCHENの本社にお邪魔してきた。言わずと知れたアート&デザインの書籍で一線を画すTASCHENの本社は、周囲のモダンな建物とは違い、白亜の美しくも重厚感のある建物の中にある。

受付のオフィスには早速巨大な写真が飾ってある。よく見るとなんと十数年前と思われる渋谷の写真ではないか。話を聞いてみたところ、著名なフォトグラファーによる作品だそうだ。いやぁ、写っているサラリーマンが時代を感じさせますね、、、。
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その他にもいたるところにアート作品が並べられており、なるほど創造性を刺激するオフィスである。ハイテクオフィスもいいけど、リラックスして仕事に没頭できる空間もいいですね。天井は高く、建物内はすべて真っ白。外界の喧騒から離れたちょっとした異空間です。さりげなく飾ってある写真がHelmut Newtonのものだったりするし、、、。凄すぎます!!

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その後、エディターのJulius Wiedemannとランチ。地元のパブで、もちろんケルシュビールを飲みながらです。帰国前に再度ショップに行って、これから発行予定という「ADVERTISING NOW」を買ってこないと!!って、発売前ということはまだ買えないのか、、、。う~ん、わがまま言って譲ってもらわないと。

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by masakatsuyamamoto | 2006-05-09 23:31 | 僕の散財日記
2006年 05月 08日

モーゼル川とコッヘム帝国城

今日はケルンから1時間ちょっとドライブをして、モーゼル川沿いのコッヘムという街に行ってきた。ライン川とモーゼル川が合流するコブレンツという街を抜けると、中世の美しい町並みが見えてくる。途中、ニュルンブルクを抜けるのだが、F1サーキットがあるせいか道路標識にはレースカーが描かれていた。そうそう、高速道路を運転していったのだが、さすがドイツ。とにかく速い速い。平均速度130kmで、もちろん160kmくらいで走っている連中もいる。ドイツ車が優れているのも当然である。ただし、車が早すぎて虫が避けられないのか、フロントガラスは虫が衝突して潰れた跡だらけ。どの車もそうだった。これってビジネスチャンス?それともドイツ人は気にならないのかなぁ??
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コッヘムではまるでディズニーランドにでもいるかのような錯覚を覚えたが、よく考えたらディズニーランドは中世ヨーロッパを模して作られているので当たり前か。むしろこちらが本物のディズニーランドといったところである。ここにミッキーが歩いていても違和感はない(笑)。
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コッヘム城は一度はフランス軍に破壊されたそうだが、その後1689年に個人によって買い取られ、ゴシック調の建築物として再建された。内装はすべて19世紀の上流社会の邸宅に見られたものばかりで、アールヌーボーとゴシックの融合した威厳と格調の高い雰囲気を醸し出していた。なんとモーゼル川やライン川沿いにはこのような古城が山ほどあるという。数世紀をまたいで見事に歴史的建造物が残っている。日本では京都くらいしか思いつかないが、このように日常生活の中で長い歴史を感じ取れるというのは民族のアイデンティティを維持する上でも有効であるに違いない。
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ランチはコッヘム城の中にあるレストランで、ドイツ初となるソーセージとビール!!高台から眺めるモーゼル川の流れと本場ドイツのビールで幸せなひと時だった。その後はモーゼル川を船でしばらく遊覧。船上ではモーゼルワインを飲み、これまた至福の時間であった。雰囲気としては隅田川を昇りながら浅草を眺めるようなカンジかな?
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こうしてドイツを歩いてみると、ローマ帝国がいかに壮大であったかがうかがい知れる。ドイツに葡萄を持ち込んでワイナリーを始めたのもローマ人。街のインフラや建物を作ったのもローマ人。とにかくローマ帝国がなければ西欧はまったく違った国になっていたのかもしれない。そう思わせるほど、当時の町並みや文化が色濃く残っている。また、街町並みは第2次大戦で破壊されたそうだが、その後の再建が見事である。突然モダンな建築物を建てるのではなく、周囲の自然環境に溶け込むようなものしか作らない。ファサード等再利用できるものはすべて再利用し、街の雰囲気を変えてしまわないよう気を使っているのがよくわかる。

明日はケルンの街を散策する予定。
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by masakatsuyamamoto | 2006-05-08 15:48 | 僕の散財日記
2006年 05月 07日

KLMでケルンへ

今日からしばらくドイツに来ています。KLMでアムステルダム経由、ケルン行き。アムスの空港では噂に聞いていたあの便器がありました。思わずシャッターを押す私。
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小便器の中にハエの絵を書いただけで、便器の外にこぼれる量が少なくなり、なんととんでもない金額の清掃代を節約できているとか。う~ん、男ってホントに単純、、、。

それから、アムスの空港内にはカジノがいくつかあり、驚くことに乗り換える飛行機を待っている間に、大きなトランクを抱えてギャンブルしている人たちが意外と多かった。

KLMの機内誌「Holland Herald」で東京のデザインに関する記事が掲載されていたのだが、残念ながらスギモト・タカシがタカシ・スギヤマになっていたり、六本木ヒルズがラッポンギヒルズになっていたりと、なかなか残念な記事だった(笑)。



ケルンでは友人の家にお世話になっているのだが、今夜の晩御飯はりんごとチーズのオーブン焼きにガリを使ったドレッシングのサラダ、それからブラジルのチーズパン、ポンデケージョ。ワインを開けて久々の再会を祝った。
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ということで、これからしばらくはドイツレポートをすることにします。明日はモーゼル川をクルーズする予定。乞うご期待。
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by masakatsuyamamoto | 2006-05-07 02:53 | 僕の散財日記
2006年 04月 03日

ゲルマニウム温浴

今流行のゲルマニウム温浴をやってきた。なんの知識も無く、岩盤浴みたいなものを想像していたのだが、全く違った。

ゲルマニウム温浴とは、42℃くらいに温めたゲルマニウム溶液に両腕、両足を浸して20分くらいじっとしている。そうすると、あり得ないほど汗をかく。ダイエットや二日酔い、冷え性などいろいろな病気に威力を発揮するらしい。

受付に行くと、「手足を軽く洗ってきてください」と言われ、裸足になって手足を洗う。その後、照明の落ちたリラクゼーションルームみたいなところに連れて行かれて、再度蒸しタオルで手足を拭かされる、、、。相当信用されていないらしい。

42℃ということで若干熱いのだが、慣れてくると確かに気持ちがいい。20分たった頃には体の芯からぽっかぽか。お陰で朝までぐっすり眠れちゃいました。

何度か繰り返しやらないと効果は表れにくいらしいが、リラクゼーションという意味でもお薦めです。
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by masakatsuyamamoto | 2006-04-03 20:23 | 僕の散財日記
2006年 03月 23日

綾戸智絵コンサート@サントリーホール

綾戸智絵のコンサートに行ってきた。場所は由緒正しいサントリーホール。以前より興味はあったのだが、なかなかチケットを取ることもできず、初めて生で聴くこととなった。

一言で言おう。彼女は「Jazz漫談家」である。確かにパワフルで精力的で明るくて素晴らしいアーティストなのだが、それ以上にお客さんを楽しませる気持ちの強さに驚かされた。自分が得意とする楽曲を歌い上げるというよりは、お客さんとの感情のやり取りを楽しんでおり、とどのつまりは「大阪商人」である。きちんとお客さんのハートを掴み、抜かりなくCDを売り込む。また、コンサートの最中にCMスポンサーである日興アセットについて何度も言及するのだが、それすら彼女の軽快なトークの中で嫌味なく流れていく。

きっと周囲の人にすごく気を使う人なんだと思う。

歌が抜群に上手いかと言えば、う~ん。ピアノが抜群に上手いかと言えば、う~ん。英語が美しいかと言えば、う~ん。でも、素晴らしいコンサートかと言えばYES!つまり、彼女の人間力が観客を魅了し、勇気付け、明日への活力を与えているのである。

等身大の商人Jazz漫談家。これからも多くの人々を勇気づけて欲しい。

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by masakatsuyamamoto | 2006-03-23 10:40 | 僕の散財日記
2006年 02月 11日

iPAQ hx2490

本格的にご無沙汰です。いやぁ、久々に驚くほど忙しい、、、、、。連日深夜残業に休日出勤。もう団塊の世代みたいな働き方しちゃってます、、、(笑)。

さて、ちょっと気晴らしに書いてみます。今日のトピックはPDA。

これまではソニーのClieを愛用していたのだが、ご存知の通り勝手に撤退しちゃったので、今度はHPのiPAQに買い換えました。

新機種なのですが、Windows Mobile 5.0搭載で、無線LANとBluetoothにも対応。かな~りハイテクな奴です。基本的にはスケジュールとタスクと連絡先のPIM管理しか使ってませんが、朝晩は駅のホームで無線LANを使ってインターネットを楽しんでいます。

個人情報保護法が施行されてからというものPDAや外部メモリーに蓄積したデータを持ち歩くのに風当たりが強くなってしまいましたが、私にとってはこれがあるお陰でかなり生産性が上がっています。

でも、生産性が上がったのに忙しさが増しているというのは、仕事が圧倒的に増えているということですよね、、、(涙)。

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by masakatsuyamamoto | 2006-02-11 17:10 | 僕の散財日記