独身貴族のFunky World

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2006年 04月 30日

HALE海'S

西麻布にある和風創作料理の「HALE海'S」。内装も音楽もハワイアンなのに、なぜか創作和食のお店です。

なぜ行ったかというと、HOTERESの編集部の皆様のお勧めだったため。彼らのお勧めというだけあって料理はすべて絶品でした。特に名物の石焼リゾットは必ず食べておいたほうがいいです。ワインはカリフォルニア物を多く置いてあり、お手ごろ価格。若干飲みすぎてしまいましたが(笑)、おいしいお食事とおいしいお酒の前ではしょうがないですね。

そうそう、食べ物と飲み物はもちろんですが、それ以上によかったのがスタッフの応対。決して過剰に丁寧ではなく、かと言ってラフなわけではない。カジュアルな接客の中にもおもてなしの心を感じることができます。

ホスピタリティの専門家たちがお気に入りといって連れて行ってくれるお店だけあって、すご~くいい気持ちで店を出ることができました。

★★★★★

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by masakatsuyamamoto | 2006-04-30 00:49 | B級グルメ(中目黒/恵比寿)
2006年 04月 26日

cogito

久々に「ちょ~」お薦めのフレンチレストランの登場です。

六本木にそっとオープンしたお店「cogito」。マルシェオヴァンやアルモニでお馴染みの山田シェフによる最新のフレンチレストランです。

何がすごいって、内装がすごい!!イタリアで買い付けたという2cmもの厚みのあるタイルを床一面に貼り、しかも屋根はガラス張り!壁面は鏡張りで、テーブルや椅子は全てアールヌーボー。とにかく美しいお店で、チークの香りがほんのりします。船の中にいるようなカンジ。

2階はシェフズテーブルとなっており、テーブルの天板を外せばあっという間にビリヤード場に早変わり!遊び心もたっぷりの素敵なお店です。地下には5000本は収蔵してあるというワインセラーに、なぜかテレビとソファーが置いてあり、シガールームも兼ねている模様。

山田さんが凝りに凝って自分で線を引き、材を購入し、石を貼ったという思い入れの強いお店で、賃料が発生してからもなんと数ヶ月工事を延ばして作り続けていました。

お料理はもちろん言うことなし!夜はいいお値段ですが、ランチであればお気軽に一流の空間を楽しめます。

★★★★★

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by masakatsuyamamoto | 2006-04-26 15:40 | B級グルメ(六本木/麻布十番)
2006年 04月 16日

アルポルト

西麻布のイタリアンレストラン「アルポルト」に行ってきた。実は今回初めて。ずっと気になってはいたものの、なかなか行く機会がなかった。

店内は結構狭く、どの席からも全席が見渡せる大きさ。決して高級レストランの雰囲気があるわけではないが、歴史と余裕を感じた。お料理もイタリアンらしからず量が控えめで、味も薄味が多かったように思う。

狭い店内をスタッフが声を掛け合いながら忙しく動き回る。でも、決して失礼ではなく、むしろそれを楽しめた。言わば王様のレストランといったカンジだろうか。楽しかった。

ちなみに、隣のテーブルは西川りゅうじん氏。夕方6時から2回転する勢いで、昔から愛されているレストランであることが容易に伺えた。

オーナーシェフの片岡さんはお料理教室も開催しているとのこと。みなさん、機会があったらいかがですか?

★★★★★

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by masakatsuyamamoto | 2006-04-16 08:24 | B級グルメ(六本木/麻布十番)
2006年 04月 09日

かもめ食堂

「かもめ食堂」を観てきた。いやぁ、笑ったし、心が暖まった。

フィンランドに小林聡美が日本食堂を開くが、客が来ない日々が続く。そんな時訪れたのが、日本かぶれのフィンランド青年。第1号客からの質問は、「ガッチャマンの歌、知ってますか?」。小林は本屋で見かけた片桐はいりに相談する。その後、もたいまさこは現れるは、あくの強いフィンランド人は現れるはで、とにかく笑いが耐えない。

ただし、単なるコメディではなく日本的な人と人とのつながりや、和食の暖かさが伝わってくる。「フィンランドの人はどうしてそんなにのんびりしていて優しいの?」というもたいの質問に、フィンランド人青年が応える。「ここには森があります。」

自分の人生は自分が決める。でも、人生ポレポレ。まぁ、まずは腹ごしらえしないと。

そんな楽しくも優しい映画だった。

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by masakatsuyamamoto | 2006-04-09 14:33 | ブック&ムービー
2006年 04月 07日

音が心に及ぼす力

臨床心理学者で文化庁長官でもある河合隼雄氏とYMOでお馴染みのミュージシャン・細野晴臣氏のトークセッションに参加してきた。テーマは「音が心に及ぼす力」。

トークセッションの前に、30分程度河合長官によるフルートの演奏があった。子供の頃習っていたそうだが、58歳で再挑戦。今でも続けているという。決して上手いわけではないが、とても微笑ましい。曲目は全て日本の童謡で、個人的には「ふるさと」が演奏されたときには田舎を思い出した。

演奏が終わるといよいよトークセッション!が、どうやら何ひとつ打合せをしていなかったらしく、結構グダグダのスタート(笑)。それでもしばらくすると話にリズムが出てきて、音楽にかかわらず文化や歴史などありとあらゆる事柄に話が及んだ。

正直、「音が心に及ぼす影響」についての明快な説明があったかといえば疑問だが、話を聞きながら個人的には面白いことを考えたりしていた。

まず、「ふるさと」を聞いたとたんによみがえる子供の頃の感情もしくは田舎の風景。これは心理学で言うところのClassical Conditioningであり、マーケティングやブランディングにおいてはゴールでもある。テレビCFで使用されるジングルなどはまさにそのツールであり、同じ条件下で繰り返し強化されることにより、いわゆる「パブロフの犬」を作り出す。ちなみに、心理学用語の「強化」という言葉は、視点が変われば「教育」や「経験」と置き換えることもできるだろう。教育学や心理学を勉強していた頃を思い出した。

それから、細野氏が言っていたのだが、日本の音楽教育は間違っているらしい。みんなで合唱をしたりするが、それぞれキーが違うので当然声が出なくてついてこられない子供が出てくる。その子は自分だけできないということにコンプレックスを感じ、いずれ音楽が嫌いになる、、、。う~ん、確かにそうかもしれない。よって、彼の結論としては、事前に「シナリオ」を用意することなく、できる限り「アドリブ」で臨むとのこと。楽譜があるとどんなに練習しても間違いは起きる。間違いが起きると自己批判が始まる。故に音楽がつまらなくなる。反対に楽譜がなければ正解も間違いもないため、気にならない。

これは結構言いえて妙かも。でも、シナリオなしで臨むには相当な自信が必要となってくる。

この話を聞いて、やっと彼らがトークセッションの打合せをしなかった理由がわかった(笑)。やはり音楽は何にも考えずに楽しまなければ!!

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by masakatsuyamamoto | 2006-04-07 11:00 | ファンキーなヒトビト
2006年 04月 04日

サクラとくるくるウィンナー

週末はお花見三昧だった。土曜日は西郷山公園でお鍋パーティー。なんだかんだで50人くらい集まったような気がする。ちょっと風が強かったが、みんなでわいわい楽しかった。ちなみに鍋はチゲと和風の2種類。前日から仕込んだらしく美味しかった。

それから、翌日の日曜日は目黒川沿いをのんびりお散歩。今年の桜は見事なまでに美しい。花を見ていて「咲き誇る」という言葉が頭に浮かんだ。咲くことを誇る。とっても日本語らしい美しい表現だと思う。
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中目黒の駅前があまりの人出で渋谷のスクランブル交差点みたいになっていた、、、。あと、やっぱりこの辺は外国人も多い。あれほどまでに見事な桜の前では日本人も外国人も気分よくビールを飲む。とてもナカメらしいし、ほのぼのする。
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あと、昨年に引き続き靖国神社にも行ってきた。夜桜はとても美しい。が、なんだか面白い屋台がいろいろあって、その中でもくるくるウィンナーなるものに心を奪われてしまった(笑)。味自慢って、ウィンナーを巻いただけじゃん、、、。
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屋台って昔からあるようでビミョーに変化してきているようだ。昔ながらのチョコバナナやりんご飴もあるが、中国おやきなるものや、ホルモン焼きならぬホルモン揚げなど、新たなおつまみ軍団の登場にちょっと時間の流れを感じた。

でも、やっぱり桜は美しい。あっという間に散ってしまうが、その儚さゆえの美しさがある。武士道にも通ずるこの「潔さ」。やっぱり日本の美的感覚は素晴しい。
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by masakatsuyamamoto | 2006-04-04 00:27
2006年 04月 03日

ゲルマニウム温浴

今流行のゲルマニウム温浴をやってきた。なんの知識も無く、岩盤浴みたいなものを想像していたのだが、全く違った。

ゲルマニウム温浴とは、42℃くらいに温めたゲルマニウム溶液に両腕、両足を浸して20分くらいじっとしている。そうすると、あり得ないほど汗をかく。ダイエットや二日酔い、冷え性などいろいろな病気に威力を発揮するらしい。

受付に行くと、「手足を軽く洗ってきてください」と言われ、裸足になって手足を洗う。その後、照明の落ちたリラクゼーションルームみたいなところに連れて行かれて、再度蒸しタオルで手足を拭かされる、、、。相当信用されていないらしい。

42℃ということで若干熱いのだが、慣れてくると確かに気持ちがいい。20分たった頃には体の芯からぽっかぽか。お陰で朝までぐっすり眠れちゃいました。

何度か繰り返しやらないと効果は表れにくいらしいが、リラクゼーションという意味でもお薦めです。
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by masakatsuyamamoto | 2006-04-03 20:23 | 僕の散財日記